ポッドルージュ19

1口出資金1.5 万円
- 募集総額
- 750万円
- 募集口数
- 500口
- 残り口数
- 221 口
性別 | 牡馬 | 毛色 | 鹿 |
---|---|---|---|
父馬 | ホッコータルマエ | 母馬 | ポッドルージュ |
母父 | フレンチデピュティ | 生年月日 | 2019/3/26 |
産地 | 新ひだか町 | 生産者 | タツヤファーム |
育成 | 森本スティーブル | 管理予定 調教師 |
栗東・羽月 友彦 |
測尺
体高 159cm/
胸囲 177cm/
管囲 20.3cm
体重487kg/
測尺日11月2日
おすすめポイント
京都サラブレッドクラブ代表 山上和良によるコメント
ホッコータルマエ産駒は初年度から期待に違わぬ活躍を見せています。当然ダートのパワータイプが多く、本馬のその範疇に含まれております。本馬は、雄大な骨格に理想的な筋肉が付き、大きな競馬場で活躍できるダート馬の姿をしております。このタイプは、動きが重苦しく緩慢であることが多いのですが、本馬にはそのような欠点もありません。今後もかなり成長し、大型馬になりそうです。
血統評論家 望田潤によるコメント
牝祖ミユキカマダからはリトルアマポーラ、エピカリス、メイショウナルトなどが出ており、地力とスタミナに富む牝系です。そこにフレンチデピュティが配され生まれたのが母ポッドルージュで、マンハッタンカフェとヘクタープロテクターの影響で肩が立っていて掻き込んで走るので、いかにもダ1800mに向いたタイプで、南関東で34戦3勝とタフに走りました。そこに配されたのが、7歳暮までほとんど休みなく走りつづけ、ダートの大レースを勝ちまくったホッコータルマエです。現在地方競馬のファーストシーズンリーディングのトップを快走中で(全体でも3位)、勝ち馬率もアーニングインデックスも高く、ダートサイアーとして好スタートを切っています。JRAでの産駒の勝ち鞍も牡はダ1800mです。そんな両親をもつ本馬は、強いクロスをもたないアウトブリード。タフで健康で、やはりダ1800mを主戦場に、使われながらジワジワ成長し力をつけていく競走馬でしょう。
ホッコータルマエ産駒は初年度から期待に違わぬ活躍を見せています。当然ダートのパワータイプが多く、本馬のその範疇に含まれております。本馬は、雄大な骨格に理想的な筋肉が付き、大きな競馬場で活躍できるダート馬の姿をしております。このタイプは、動きが重苦しく緩慢であることが多いのですが、本馬にはそのような欠点もありません。今後もかなり成長し、大型馬になりそうです。
血統評論家 望田潤によるコメント
牝祖ミユキカマダからはリトルアマポーラ、エピカリス、メイショウナルトなどが出ており、地力とスタミナに富む牝系です。そこにフレンチデピュティが配され生まれたのが母ポッドルージュで、マンハッタンカフェとヘクタープロテクターの影響で肩が立っていて掻き込んで走るので、いかにもダ1800mに向いたタイプで、南関東で34戦3勝とタフに走りました。そこに配されたのが、7歳暮までほとんど休みなく走りつづけ、ダートの大レースを勝ちまくったホッコータルマエです。現在地方競馬のファーストシーズンリーディングのトップを快走中で(全体でも3位)、勝ち馬率もアーニングインデックスも高く、ダートサイアーとして好スタートを切っています。JRAでの産駒の勝ち鞍も牡はダ1800mです。そんな両親をもつ本馬は、強いクロスをもたないアウトブリード。タフで健康で、やはりダ1800mを主戦場に、使われながらジワジワ成長し力をつけていく競走馬でしょう。
近況
-
森本スティーブル在厩 中間も順調に乗り込むことが出来ています。現在は先週から引き続きBTC施設を利用しながら、1ハロン20秒前後のペースで乗り進められています。騎乗者の指示にもしっかりと答えてくれて、今後もスムーズに進めて行けそうです。
-
森本スティーブル在厩 初期馴致から騎乗運動までスムーズに進めることが出来ており、現在はBTC施設を利用しながら、しっかりと乗り込むことが出来ています。カタログ写真撮影時の時に比べて一回り大きくなっており、ボリュームのある好馬体になってきました。今後も成長を見ながら徐々にステップアップしていきます。 馬体重 480kg(11/21計量)
写真
-
2021-01-25
動画
-
2020-12-21
血統
血統表

ブラックタイプ
