エリモトゥデイ19

1口出資金3.6 万円
- 募集総額
- 1,800万円
- 募集口数
- 500口
- 残り口数
- 184 口
性別 | 牡馬 | 毛色 | 黒鹿 |
---|---|---|---|
父馬 | マジェスティックウォリアー | 母馬 | エリモトゥデイ |
母父 | ワイルドラッシュ | 生年月日 | 2019/4/22 |
産地 | 新ひだか町 | 生産者 | 前谷 武志 |
育成 | 森本スティーブル | 管理予定 調教師 |
栗東・中尾 秀正 |
測尺
体高 159cm/
胸囲 175cm/
管囲 20.5cm
体重477kg/
測尺日10月30日
おすすめポイント
京都サラブレッドクラブ代表 山上和良によるコメント
母エリモトゥデイは、ディオスコリダーやエイエムナナヒカリなどの活躍馬を輩出しております。その産駒は、脚長ですらっと薄めの馬体であることが特徴で、本馬もそういった過去の活躍産駒と共通した体つきをしています。父からエーピーインディ系の筋肉の強靭さを、母からは恵まれた骨格とスピード能力を受け継いでおります。兄弟はハミでのコントロールが効かない馬が多いので、馬乗りの巧みなスタッフが担当として携われば、必ずや大舞台での活躍が見られると確信しております。
血統評論家 望田潤によるコメント
母母レースカムは輸入種牡馬スキャン(米G1ペガサスS勝ち)の全妹にあたり、オープン馬のバアゼルキングとダノンスパシーバをはじめ、JRAに出走した産駒9頭中6頭が勝ち馬となった優秀な繁殖でした。娘のエリモトゥデイもG3カペラS勝ちディオスコリダーをはじめ、JRA出走産駒4頭中3頭が勝ち馬となっており、父カネヒキリのディオスコリダーはダ短距離、父ジャングルポケットのテイエムナナヒカリは芝中距離、父スマートファルコンのハイスピードカムはダ中距離を活躍の場としているように、相手種牡馬の長所を活かすことができるのは優れた繁殖の証。父マジェスティックウォリアーは豊作の2019年新種牡馬陣においてもダートで光る産駒を輩出しており、特に本馬のようにMr.Prospectorのクロスを持つ産駒は勝ち馬率や獲得賞金も高いです。代表産駒のプリンセスオブシルマー、ベストウォーリア、エアアルマスもMr.Prospectorのクロスです。A.P.Indy系らしくダートのマイル戦をスピードで圧倒する姿が目に浮かびます。
母エリモトゥデイは、ディオスコリダーやエイエムナナヒカリなどの活躍馬を輩出しております。その産駒は、脚長ですらっと薄めの馬体であることが特徴で、本馬もそういった過去の活躍産駒と共通した体つきをしています。父からエーピーインディ系の筋肉の強靭さを、母からは恵まれた骨格とスピード能力を受け継いでおります。兄弟はハミでのコントロールが効かない馬が多いので、馬乗りの巧みなスタッフが担当として携われば、必ずや大舞台での活躍が見られると確信しております。
血統評論家 望田潤によるコメント
母母レースカムは輸入種牡馬スキャン(米G1ペガサスS勝ち)の全妹にあたり、オープン馬のバアゼルキングとダノンスパシーバをはじめ、JRAに出走した産駒9頭中6頭が勝ち馬となった優秀な繁殖でした。娘のエリモトゥデイもG3カペラS勝ちディオスコリダーをはじめ、JRA出走産駒4頭中3頭が勝ち馬となっており、父カネヒキリのディオスコリダーはダ短距離、父ジャングルポケットのテイエムナナヒカリは芝中距離、父スマートファルコンのハイスピードカムはダ中距離を活躍の場としているように、相手種牡馬の長所を活かすことができるのは優れた繁殖の証。父マジェスティックウォリアーは豊作の2019年新種牡馬陣においてもダートで光る産駒を輩出しており、特に本馬のようにMr.Prospectorのクロスを持つ産駒は勝ち馬率や獲得賞金も高いです。代表産駒のプリンセスオブシルマー、ベストウォーリア、エアアルマスもMr.Prospectorのクロスです。A.P.Indy系らしくダートのマイル戦をスピードで圧倒する姿が目に浮かびます。
近況
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森本スティーブル在厩 先週から引き続き順調で、普段は600mダートコースで2400m前後、週に2本坂路コースで1ハロン17~18秒のペースで登坂しています。この時期なのでまだ緩いところはありますが、身のこなしが良く、筋力が付いてくるとさらにパワフルな走りが出来そうです。
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エリモトゥディ19
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エリモトゥディ19 洗い場
写真
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2021-01-25
動画
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2020-12-21
血統
血統表

ブラックタイプ
