ホワイトフローラの娘プリンセスアリーが浦和の桜花賞制覇!
皆様、こんにちは。京都サラブレッドクラブです。
ホワイトフローラの娘プリンセスアリーが3月10日浦和11R 桜花賞 ダート1500mで優勝いたしました。
関係者の皆様、おめでとうございます。
プリンセスアリーは弊社の2022年産募集馬であるファータビアンカの姉にあたり、ホワイトフローラの初仔がいきなり重賞を勝ったことで、ホワイトフローラの繁殖牝馬としての能力が証明されたことは産駒を募集している我々にとって心強いです。
プリンセスアリーはダートで活躍していますが、ファータビアンカについて佐々木晶三調教師は「桜花賞向きのマイラー」との評価。
佐々木晶三調教師にとっては来年が調教師生活で最後のクラシックとなりますので、有終の美を飾るような活躍を期待しています。
何卒よろしくお願い申し上げます。
※3/28現在で残口47となっております。