第31回 先行募集御礼~代表・山上和良~
2026/10/23

先日ツアーが行われ、同時に2025年産馬先行募集も行いました。
今年は、非常にたくさんのご出資申し込みを賜り、満口になる馬こそおりませんでしたが、満口近くになっていた馬は複数頭、それ以外にも多数の馬が残口半分未満となっています。
様子見できる京サラが売りでしたが、長くは様子見できない馬が増えつつあるのは間違いないようです。
ただご安心ください。
残口の多い馬でも能力のある馬は多数存在するはずです。
サマーセール購入馬はセール以来、それ以外の馬は7月から見てませんでしたので、ツアーで久しぶりに1歳馬たちを確認し、この2〜3ヶ月で見違えるようになった馬を何頭かご紹介いたします。
誰に尋ねられても、この世代ナンバーワンはアビラ2025と答えておりますが、この馬は良くなる一方です。
実は、当歳冬から1歳にかけて、成長が滞っており、4月末の体重が334kgしかありませんでした。
その時点では、やっちまったかと不安ではありましたが、夏を境にぐんぐん成長。
今では440kgを超え、460kgぐらいではデビューできそうな気配です。
もともと、パーツパーツは素晴らしい馬でしたから、大きささえ担保されれば、もはや何の心配もありません。
これからも胸を張って、ナンバーワンはアビラと言えそうです。
画像:2026年4月末のアビラ25
画像:2026年10月11日ツアー時のアビラ25
次にルナクレア2025。
サマーセール回顧ブログにも記載しましたが、この馬の最大の課題は気性。
どんな精神状態か不安でしたが、意外なことに、これまでにない穏やかな目つきになっていました。
体つきもセールの時よりは、幾分かふっくらしつつある印象で、この状態でサマーセールを迎えていれば、落札価格で1500万ぐらいになっていても不思議ない馬だと感じました。
残口は多くありませんが、これは超オススメです。
画像:2026年10月11日ツアー時のルナクレア25
様子見できる馬としては、ビーウィッチド2025。
本馬の兄姉たちは、体つきが良くても、とにかく前身気勢がありませんでした。
性格が穏やかなので、ストレスなくよく食べ、ぶくぶく太る。
そういう競走には向かない馬ばかりでした。
本馬も同じであれば、難しいわけですが、少しピリッとしたところがありました。
社長の長山さんによると、すでに坂路へ入っているが、前進気勢が旺盛であると。
馬体も兄たちに比べると、緩すぎたりもせず良く見せますので、この馬はひょっとしたら、ひょっとします。
これからの成長しだいですが、エーシンフォチュナ2025のライバルとして立ちはだかるかもしれません。
画像:2026年10月11日ツアー時のビーウィッチド25
歩様動画はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=wB9wedxOTEc
それ以外では、ゴールデンバローズ産駒3頭。
こちらは、先行募集で全然人気しませんでしたが、これから確実に良くなってくると思います。
近況を見ながら、ご検討ください。
ナイトブリーズ2025は安定して良い馬ですし、まだまだたくさん未来の活躍馬がいますので、彼らの成長をじっくりご覧になってください。
