【教えて、山上代表!】Vol.18

2026/11/06

 

皆さま、いつもお世話になっております。
京都サラブレッドクラブです。

【教えて、山上代表!】Vol.2以降は、いただいたご質問と代表の山上和良による回答のみ掲載とさせていただきます。
Vol.1はこちら


【ご質問】

業界全体についての現状認識や展望、5年後・10年後・20年後の京サラの将来像について、どのようにお考えかを教えていただきたく思います。


【山上和良】

老舗クラブの撤退は今年上半期に大きな話題となりました。
この業界は現在、大きな過渡期にあると認識しています。

当クラブは、クラブのコンセプトである損を少なく楽しんでいただくこと、これを今後もずっと貫いていくつもりです。

私がダービーを勝ちたくなったからと、過剰に高い馬を購入し、会員さんに損を押し付ける。
そのようなことは決してしないつもりです。たまには夢を見ることは必要ですが、夢のために高い馬を揃えることはありません。

一方で、会員の皆様のご理解を得られるようであれば、地方募集は拡充していきたいと考えています。
地方のダービーを目指すことは、決してハイリスクではありません。
むしろ金銭的損得で考えれば、JRAでデビューさせるよりも安全な選択であると考えます。

京サラはあくまで庶民的なクラブであり続けます。
低予算だけど、出走の楽しみが多い。
なぜか口取りの申し込みが少ないので、口取りできるチャンスも多い。
運営の方針は明確。
そういうクラブでありたいと思っています。