【教えて、山上代表!】Vol.10

2026/09/23

 

皆さま、いつもお世話になっております。
京都サラブレッドクラブです。

【教えて、山上代表!】Vol.2以降は、いただいたご質問と代表の山上和良による回答のみ掲載とさせていただきます。
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【ご質問】
牝馬の引退時期についてです。活躍が見込める場合には6歳3月以降も現役続行することを積極的にお考えでしょうか?

【山上和良】
正直に申し上げると、積極的ではありません。
ある程度の血統レベルで、かつ小さすぎる馬でなければ、繁殖牝馬になった後のことを考えなければなりません。

6歳を超えて現役を続けることで、繁殖の能力が削られていくのは、過去の経験則から見られる傾向であって、そういう意味で引退時期をそのあたりに決めているわけです。

血統レベルが貧弱で、繁殖後のことを考えなくても良い馬については、稼げるうちは現役を続けてもよいかと考えます。