ソフィアルージュの2018

ソフィアルージュの2018
牡馬
2018年2月1日
牡馬
2018年2月1日
父馬 母馬 生産者 育成 産地 管理予定調教師
クリエイターⅡ ソフィアルージュ 宮内牧場 カナイシスタッド 浦河町 阪本一栄(大井)

募集価格の詳細

募集総額
1,000万
募集口数
20
残り口数
募集終了
1口出資金
50万

写真

動画

血統表

血統表

ブラックタイプ

ブラックタイプ

おすすめポイント

本馬の父クリエイターⅡは、馬産地で大きな注目を集めている新種牡馬のうちの1頭です。BCクラシック(G1)を制し年度代表馬にも選出されたエーピーインディから繋がる、世界最高峰のダートレースで活躍馬を多数輩出している父系でございます。同系統のタピットやシニスターミニスター、パイロ、マジェスティックウォリアーの産駒が日本で素晴らしい競走成績を収めておりますので、クリエイターⅡの産駒にも大きな期待が寄せられております。この父系には、他のアメリカ血統に比べて長く活躍できるという特徴があり、代表例は8歳まで第一線で走り続けたインカンテーションでございます。本馬も長期にわたる活躍が期待できます。また、父がアメリカ3冠で最も過酷といわれているベルモントS(G1)で優勝したように、本馬もタフさを活かし、ダートの中長距離で活躍する姿がイメージできます。きっと大舞台で、父を彷彿させる豪快な末脚を繰り出してくれることでしょう。

  • 獣医報告書

    体高 163cm/
    胸囲 182cm/
    管囲 21cm
    体重494kg/
    測尺日1月26日

  • 心臓

  • ENDOSCOPE

    Heart

    左右披裂軟骨の動きに差異はなく、完全な外転が可能で維持されます。

VET COMMENT

左前内側種子骨の形状は、競走能力に大きな影響を与える可能性は低いと考えます。
左後肢球節の骨片は、後ろ側ですので、現時点では競走能力に大きな影響を与える可能性は低いと考えます。

X-RAY

左前球節(LF FETLOCK):内側種子骨の辺縁がやや不整です。
左後球節(LH FETLOCK):第1趾骨近位底内側に骨片がみられます。